2011年04月03日

Windows XP にて Titanium Mobile の KitchenSink アプリを動かしました

結構苦労しました。

動作確認した環境:
・Windows XP SP3 32bit
・Android SDK
・Titanium Mobile (Titanium Developer 1.2.2、Titanium SDK 1.6.1)
・Python 2.3 for Win32-JP
・Python 2.3 SCons
・Androidエミュレータ(SDK APIs 2.2、Screen HVGA)
・KitchenSink 1.6.1
TitaniumMobile01.png

TitaniumMobile02.png

TitaniumMobile03.png


私がハマったところは、
[info] building kitchensink for android ... one moment
のトレースから全く先に進まないところでした。

トレースの出力FilterをDebugまで増やして確認したところ、
adb.exeが見つからないことが分かりました。
[DEBUG] Waiting for device to be ready ...
[DEBUG] D:\Apps\Android\android-sdk-windows\tools\adb.exe -e devices

下記ページを参考に、platforms-toolsにあるadb.exeとAdbWinApi.dllを
toolsフォルダにコピーしました。
(※下記ページではmklinkを使ってシンボリックリンクを作る方法を
  示していましたが、Windows XP には無いコマンドなので、
  コピーで対処しました。)

Installing on Windows 7 - Documentation Guides - Appcelerator Wiki
http://wiki.appcelerator.org/display/guides/Installing+on+Windows+7
--引用↓--
Workaround for a missing adb

cd C:\Program Files (x86)\Android\android-sdk-windows\tools
mklink adb.exe ..\platform-tools\adb.exe
mklink AdbWinApi.dll ..\platform-tools\AdbWinApi.dll
--引用↑--

Titanium mobileのEdit Profile画面のAndroid SDKのフォルダ指定を
しなおして、下記のエラーが出ないことを確認しました。
--引用↓--
Couldn't find abd.exe or android.bat in your SDK's "tools" directory. You
may need to install a newer version of the SDK tools.
--引用↑--

次にハマったのは、エミュレータの画面にKitchSinkの起動画面が現れたあとに、
KitchenSink00.png


"Appcelerator Titanium 1.2.0"というロゴのような画面が出たまま先に
進まなくなりました。
KitchenSink01.png


その上をマウスでクリックしたりキーボードを触ったりしたら
「"Sorry! The application KitchenSink (process com.appcelerator.kitchensink)
has stopped unexpectedly. Please try again."」
というエラーが表示され終了してしまいました。
KitchenSink02.png


ググってみると、SDKの設定をAPIs 2.3.3に上げると良い…など見つかりましたが、
私的には、APIs 2.2にしたいという根拠無き思いがあったので、
KitchenSinkのバージョンを1.5.0-update2から1.6.1に変えて再度確認したところ、
起動しました!
KitchenSink03.png


ここまで来るのに大変参考になったページはこちらでしたm(__)m。↓

何がなんでもTitanium MobileでKitchenSinkを起動したい人の覚書(Windows)
- Cherenkovの暗中模索にっき
http://d.hatena.ne.jp/Cherenkov/20110112/p1

こちらのページで書いてありますように、クリーンに確認したいときは
起動中のadb.exeをタスクマネージャーから一度削除するのが良さそうです。

posted by shibuta1218 at 15:37| Comment(0) | ラボ

2011年02月27日

Android SDK に Google APIs の個別バージョンをインストールする方法

最近Androidアプリの開発を始めたてで、
「Android SDK および AVD マネージャー」の標準状態での
アップデートでは、
古いAPIレベルのGoogle APIsが自動ではインストールされない様子でした。
(Android SDKを2011年2月に初インストールした私の場合、
 Google APIsはレベル11のもののみ自動インストールされました。
 使いたいのはAndroid 2.1 API7相当のものです。)

IS04(Android 2.1)でGoogle Maps API を試すべく、
手動で個別にインストールする方法を知り、試しました。

私の環境では、最初の段階ではGoogle APIs Level 11 だけ入っていました。

GoogleAPIs11.png


「Android SDK および AVD マネージャー」で、
[Available packages]-[Third party Add-ons]-[Google Inc. add-ons]
の中からインストールしたいものにチェック。
[Install Selected]ボタンをクリック。

GoogleAPIs07.png


[受諾]を選択し、[インストール]ボタンをクリック。

GoogleAPIs07Inst.png


インストールが完了すると、
[Installed packages]の中に追加されているのが確認できました。

GoogleAPIs07Inst_OK.png


早速[Virtual devices]で[新規...]をクリックして、
新しいエミュレーターを作成しました。

GoogleAPIs07CreateAVD.png


作成したばかりのエミュレータを[開始]させました。

GoogleAPIs07CreateAVD_OK.png


作成しておいたGoogle Maps APIを使ったプログラムを
エミュレータで実行してみるべく、Eclipseでプロジェクトのプロパティで
[Android]-[Project Build Target]で先程作成したエミュレータとマッチする
ターゲットを選択しました。

GoogleAPIs07EclipseProp.png


Eclipseの当該プロジェクトを右クリックして、
[デバッグ]-[デバッグの構成...]を選択し、
[ターゲット]で[手操作]を選択し、[デバッグ]をクリックしました。

GoogleAPIs07EclipseDebug.png


表示された[Android Device Chooser]で、先程起動しておいたエミュレータを
選択し、[OK]をクリックしました。

GoogleAPIs07EclipseDebugChoose.png


一瞬「!Debug」云々という警告メッセージが表示されましたが、、
間もなく作成したプログラムが地図を表示しました。

GoogleAPIs07Emu.png


実機でも表示できました。

GoogleAPIs07_IS04.png

posted by shibuta1218 at 23:59| Comment(14) | ラボ

2011年02月25日

Androidアプリ開発:実機で初実行!

firstDebugOnIS04!.png
先週、Eclipse環境でAndroidアプリ「Hello Android World!」
の実装とエミュレータ上での実行が成功しました!

こんどは、いよいよ実機で確認すべく、トライしました!
PCとAndroidをUSBで接続して実行する手順を試しました。
IS04用のUSBドライバのインストールで2時間ほどかかりました。

携帯電話(IS04 USBドライバ ダウンロード) - FMWORLD.NET(個人) 富士通
http://www.fmworld.net/product/phone/sp/android/develop/is04_usb/download.html

私が行った手順は下記の通りです。
※以下、私が行った手順の覚書程度ですので、お試しの際は自己責任でお願いします。
・上記サイトよりusb_driver_IS04_1.0.zipをダウンロード。
・zipを任意のフォルダに解凍。
・Android側で[設定]-[アプリケーション]-[開発]-[USBデバッグ]をチェックON。
・USBケーブルで両機を接続。
・Android側で[USB接続モード]から[高速転送モード]を選択。
・PC側でドライバ インストール ウィザードが開始される。
・ウィザードに対して、zipを解凍して出てきたusb_driver_IS04フォルダを指定。
・ウィザードを進めるとインストールされる。
・コマンドプロンプトを開く。
・カレントディレクトリをAndroid SDKのandroid-sdk-windows\platform-toolsに移動。
・コマンドにadb devicesと入力。

ここで、下記のように出るはず。。
D:\Apps\Android\android-sdk-windows\platform-tools>adb devices
* daemon not running. starting it now on port 5037 *
* daemon started successfully *
List of devices attached
STSGY040149 device ←ここが出ませんでした

が、でませんでした。USBケーブルを接続し直しても、、でませんでした!
色々考えて、PCを再起動しました。
その後、USBケーブル接続、USB接続モードを高速へ変更を行いました。
再びドライバ インストール ウィザードが開始されました。
もうインストール済みのため、[今後は表示しない]を選択しました。
再びコマンドにadb devicesを入力。
デバイスが一覧に出ました!

この後の、作成したアプリをEclipseから実行する手順は、
下記の書籍が大変項になりました。

Android 2.1 プログラミングバイブル(ソシム刊)
http://www.socym.co.jp/book/4883377075.html
posted by shibuta1218 at 12:02| Comment(0) | ラボ